Warning: fread(): Length parameter must be greater than 0 in /home/sites/heteml/users/g/a/r/garicia/web/wp/wp-content/plugins/bottom-of-every-post/bottom_of_every_post.php on line 32
header
昨日、カルシウムがダイエットに良いことについて書きましたが、
逆に取りすぎると”むくみ”がでてくるんです!
■カルシウムを摂りすぎると・・・
カルシウムの代謝が乱れ
細胞内に水を吸い込み膨れた状態(むくみ)が発生します
カルシウムが血管や内臓等の軟組織に沈着し続け
血管が痙攣性の収縮を起こし血液の流れがストップします
■カルシウムとマグネシウムの深い関係
カルシウムとマグネシウムは互いに協力し合ったり、拮抗することで身体機能の維持や調整をします。 特にこの2つのミネラルは神経・筋肉に影響を与えています。
■バランスが崩れると“死“の危険が
筋肉の収縮は筋肉細胞の中にカルシウムが入ることによっておこります。 マグネシウムはその筋肉細胞に入るカルシウム量の調整を行います。マグネシウムが不足してカルシウムの調節がうまくいかないと筋肉の収縮がスムーズにいかず、痙攣やふるえなどの原因になります。血管壁にある筋肉で痙攣が起きると狭心症や心筋梗塞になります。
■黄金比率は2:1
1日の必要量がカルシウムで600mg マグネシウムは300mg、つまり2:1のバランスです。
またある研究では、乳製品の摂取量が多い米国や北欧ではカルシウムとマグネシウムの摂取比率が3:1から4:1と高く、これらの地域では心臓疾患による死亡率が高いことが示唆されています。
■注意!加齢とともに摂取量が変わる!
また、小さい頃は成長にカルシウムがたくさん必要で、12~14歳女性は1日650mg必要。 でも30~49歳女性は550mgと減ってきます。
逆に、マグネシウムは成長期で230mg、30~49歳で240mgと増加しています。
大人になると、ストレスが増えマグネシウムが身体から失われやすくなります。
摂取量の目安がわかったところで、あとでマグネシウムを多く含む食品をあとでアップします~
マグネシウムはむくみ対策には必要なサプリですが、できたら食品から摂ったほうがいいので
【当店に来て頂いている読モさんのブログ】武智志穂様
前林由佳子様
猪鼻ちひろ様
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
☆池袋☆『メスを使わない脂肪吸引モニター募集中』(※当店は女性専用、20歳以上の方のみの受付とさせて頂いております)
■tel 03(6907)3917 施術中はお電話に出られないこともございます。
■美容スタッフ募集中!!!(アルバイトは週2~、社員も同時募集中です!)一緒に美のスペシャリストを目指しませんか?お問い合わせはgaricia2010@gmail.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。
▼フォローでお得な情報も♪
ガリシアTwitter♥
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*乾燥から嫌われ女子になりたい方へ・・・♥
▼うちでオススメのプレ化粧水
ラクピュア
水道水とマイナスイオン水 同時に段ボールに垂らすと・・・ ←この動画驚きました
ご購入時に「ガリシアを見て」と書くとなぜか当店のポイントがつきますよ♪